第2回『マスクで繋がるプロジェクト』

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全国でも新型コロナウイルス感染拡大が止まらない中、『マスクで繋がるプロジェクト』第2回目の食料支援が行われました。

会員の手作りマスク売上金を基に今回も食品会社のご協力で多くの食料品をお届けいたしました。

前回(1023日)に行われた支援活動は報道各社にも取り上げていただき、(その反響もあったのか?)今回は、80名を超える学生が集まって下さいました。

食料を手にした学生の皆さんの笑顔に我々もこの活動の意味、必要性を改めて感じました。

感染予防の為、年末からお正月にかけて帰省できない方も居ると聞き、12月の支援活動(12月22日・27日予定)には年末に向けた食料(年越し蕎麦等)をお届けしたいと考えております。

コロナウイルス感染症の一日も早い終息を願いつつ、支援を必要とする方々の一助になるよう今後も取り組んで参りたいと思います。