12月22日(火)

『マスクで繋がるプロジェクト』第3回目の食料支援が行われました。

今回は、クリスマス特別企画でテントに飾り付けをしたり、サンタさんの格好をしたボランティアの方がいたり・・・和気あいあいとした雰囲気の中、125名の学生が食料品を持ち帰ってくださいました。

また、今回、高知大学学生会『ASKU』が主催するこの『ほっとまんぷくプロジェクト』への来場者が2,000人を超えたそうで、2,000人目の来場者に、記念品が贈られました。

高知県下でも日々、コロナウイルスの感染が広がっており、年末にかけて帰省できない学生の方々も多いようで、ご家族に代わりに、12月27日の支援活動には我々から年越しそば等もご用意させていただきたいと思います。

一日も早いコロナウイルス感染の終息を願いつつ、一人でも多くの学生に温かい新年を迎えて欲しいと願っております。